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住みよい都市ランキングで東京は世界で7位、大阪なんと4位

【時事通信社の配信記事からの引用】
英誌エコノミストの調査部門が9月4日発表した2019年版の世界で最も住みやすい都市のランキングで、大阪が4位となった。
東京も7位に入った。首位はウィーン(オーストリア)だった。

日本勢は質の高い教育や公共医療システム、治安の良さ、道路や鉄道などのインフラでは高い評価を得たが、文化活動や環境保護の取り組みではやや劣った。

調査は世界の主要140都市を対象に実施。他の上位は2位がメルボルン、3位はシドニーとオーストラリア勢が占めた。最下位はダマスカス(シリア)だった。 
【引用終わり】

20190907_woc121 都市ランキング

この記事、原文で読んでました。ウィーンが1位ね。2年前に行ったかな?確か添乗員さんと一緒にセグウェイを借りてサークルという市内を回る大通りをぐるっと回った。なかなか感じのよい街でした。

日本からは、東京と大阪しか調査対象となってなかったのでしょうかね。この調査によると、東京より大阪のほうが住みよいぞとなっている。残念ながら私は大阪に住んだことがないのでなんともいえないです。食べ物がおいしそうだから、そうなのかなとも思う。でも、日本には、大阪や東京よりも、もっと住みよさそうな都市がいくつもある。例えば、静岡や浜松、岡山あたりはよいんじゃないかい。住んだことないけどさ。

というわけで、日本国内での住みよさランキングがどこかにないかなと検索してみました。ありました。ありました。東洋経済誌がランク付けしていました。同誌が6月20日発表した「住みよさランキング2019」によると、栄えある一位となったのは石川県白山市。知らんがなぁーそんな街。

白山市は、金沢市の南西に隣接しており、通勤・通学者の3割弱が金沢市に通うベッドタウンで、また石川県を代表する工業都市であるそうだ。フーン。

私が予想した静岡や浜松、岡山などは、50位までに顔を出してない。お呼びでない。
参考までに、1位から50位までのランキングを掲載↓してみた。思わず、ナニこれーと叫びたくなる。1位~25位までに、石川県の都市が7つも入っている。この統計数値、石川県出身の人が作っているのか?

都市ランキング

都市ランキング2

トップ10まで2位の東京都文京区と10位の駒ヶ根を除くと全て日本海側。ちょっと違うだろう。日本海側の人には申し訳ないけど、私は冬の天気予報を見ている時にいつも思うんですね、日本海側でなくて良かったと。晴れの日がほとんどないんだもの。

住みやすさと言うのを比べる時に、安全性や利便度などが考慮されます。しかし、その土地の気候というか自然環境は考慮されてない。これが不思議だ。私なら気候(晴れの日と雨の日の比率)と気温(適度に暖かくなり、適度に寒くなり、四季が明確であること)、それに治安の良さにかなりの比重を置きます。北欧など夏場に旅行に行けばよいところだなと思う。しかし、冬の寒さを思うと住むところじゃないでしょ。住みやすさを比較するときは、天候や気温を含めて論じるべきだと思うのですよ。
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システム思考

 最近、オーー、なかなかやるじゃないかという無料ソフトを見つけた。OCR(光学文字読み取り)機能ソフトである。グーグルドライブにこんな機能があったとは今まで知りませんでした。
なぜ気づいたかというと、部屋を片付けていたら、校正の練習の原稿があった。当方には記憶がないタイトルなしの印刷文。多分、娘が持ち帰った原稿だろう。すぐ、ゴミ箱へと思った。でも、どんなことが書いてあるのか興味半分に読んでみた。結構面白い内容だ。なるほど、なるほど、そうだよなぁーという内容。せっかくなのでブログにもあげてしまおうと思った。しかし、紙へ印刷されている。この全文をいちいち打ち込むのが面倒くさい。

 ネット上にはフリーのOCRソフトがわんさかあるだろうと思って探した。有料なら結構良さそうなのがあった。フリーとなるといまいち。そんな中で、「フリーのOCRソフトならGoogleドライブからグーグルドキュメントの連携が最強。【驚きの認識率】
」という文章が目に入った。

 どれどれということで上記の原稿を試してみた。オーッ、やるじゃん。左下の2行が吹っ飛んで文章の終わりに来てしまっていたが、ほぼ100%の認識率。これで十分。

 読み取った原稿が以下のもの。
GoogleドキュメントのOCR機能について、興味のある方は上の青い文字部分をクリックしてください。
拾った原稿はどなたが書いたのか知らないが、「システム思考」という一読に値する内容で面白い。

(部屋で見つけた原稿↓)

むかしむかし、ボルネオ島での話である。1950年代、ボルネオ島でマラリアを媒介する蚊が大発生し、現地の人々がマラリアでバタバタ倒れていったそうな。

 「これは困った」と、世界保健機関(WHO)は、当時は禁止されていなかったDDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)を大量に空中散布した。そのおかげでマラリア蚊は撲滅でき、マラリアの蔓延 は収束に向かった。めでたし、めでたし、である。

  と、思いきや、話はそう単純ではなかった。DDTは、マラリア蚊 だけを殺したのではなく、小さな虫たちをすべて殺してしまったので ある。案の定スズメバチもDDTを浴びて次々と死んだ。

 ところで、この島には、スズメバチを食べている動物もいた。ヤモリである。ヤモリ自体は、体が大きいので、DDTを浴びても死ななかったが、DDTを浴びて死んだスズメバチを食べるうちに、体内で DDTが濃縮され、致死量に達すると死んでいった。こうして、島のヤモリがバタバタと死んでいったのだ。

 この島には、ヤモリを食べている動物もいた。野生のネコである。 ネコも同様に、DDTで倒れたヤモリを食べているうちに致死量に達し、 死んでいった。この島にはネコはいなくなってしまった。 「ネコがいなくなって喜ぶのは? そう、ネズミだ。ボルネオ島では 今度は、ネズミが大発生。マラリア蚊が撲滅したにもかかわ(拘)ら ず、今度はネズミが媒介する伝染病が大流行しそうになったのである。

 これは困った! 世界保健機関は困った挙げ句、植民地政府を通じて英国空軍に特別な要請を出したという。それを受けた英国特別空挺 隊は、ボルネオ島の上までやってくると、何と、空の上からネコを1万数千匹、パラシュートをつけてまいたのである!(本当にあった話 らしい) 「なんてとんでもないことを」と思うかもしれない。しかし、私たち の毎日の生活や仕事、社会でも、「ある問題を解決した。しかし、その ために別の問題が起きてしまった」というようなことはよく起こって いるのではないだろうか?


 システム思考は、問題の原因と解決策(と思われるもの)に飛びつくのではなく、「ちょっと待てよ」と一歩下がって今一度全体を見ることによって、「目の前の問題は、本当はどういう問題なのだろう? 解決策だと思っているものは、完璧に望む解決をもたらしてくれるのだ ろうか?」と考えるアプローチである。システム思考には「今日の問 題は昨日の解決策からつくられる」という格言がある。システム思考を身につけることで、このような残念な事態も避けることができよう。

 システム思考とは、「見えないものを見る力、一見しただけではわからないつながりを見る力」だ。世の中の多くの人には見えないものが 見える。多くの人が気がついていないつながりを見出すことができる――それは自分自身にも、仕事上でも、社会や地球を変える上でも、どんなに大きな力となることだろう。 システム思考的に物事を見たり考えたりコミュニケーションする力を、英語で「システム・センス」 と呼ぶ。ぜひシステム・センスを磨こうではないか。

 現在、温暖化対策の切り札としてもてはやされているバイオ燃料も、システム思考的に考えると、ボルネオ島にDDTを撒いているのと同じことをやっているのではないか? 「温暖化を抑えるために、化石 燃料を使わないほうがよい。だからバイオ燃料だ」と、国も産業界も、 世界中がバイオ燃料に目の色を変えている。

 しかし、それだけのバイオ燃料の需要を満たすためには、森林を伐り開いて、大豆や小麦、サトウキビなど、バイオ燃料の原料となるものを育てなくてはならない。確かにバイオ燃料の分だけ、化石燃料の使用は減らせるかもしれない。しかし、そのために森林を伐り開くと したら、地球の二酸化炭素吸収力は減り、温暖化はさらに悪化するだろう。さらに、食べ物を燃料に転換するため、世界の食糧価格が日本でも感じられるほど値上がりをしている。

 レスター・ブラウン氏によると、100リットルのタンクをバイオ 燃料で満たすために、1人が1年分食べられる穀物を使うという。「自動車燃料のために飢える人が増える」―これまで別々と考えられていたエネルギー経済と食糧経済がつながっている。さらに複雑なつながりの時代となりつつあるのだ。

バイオ燃料の引き起こすさまざまな問題が明らかになったとき、私たちは、「(ネコではなく)何をまこう?」と悩むに違いない。そんな事態にならないように、ぜひシステム思考を学び、システム・センス を身につけてほしい。

馬には乗ってみよ (その2)

体験乗馬をしてみようと思ったのは、5月頃に夏休みの頃の7月下旬にカナダの牧場に行くことを決めてから、その前にすこし日本で乗馬の基礎でも習っておこうかと思ったからである。乗馬は30年ほど前に、留学していたときに休みの合間に乗馬教室で10回ほどやったことがある。先生から「私の言うことを聞きなさい!。」としかられていたのは覚えている。言うことを聞けといったって、言っている英語がわからない。たてがみとか手綱とか馬の専門用語がわからないわけです。そんなわけで叱られながらも他の人の振りを見ながらパカパカ。それでも、9回目か10回目ぐらいのレッスンでは、30cmぐらいの障害を飛び越したりしていた。

(クレイン伊那↓)
クレイン伊那

そんなノリで、日本でも数回乗馬を経験してからカナダへ行こうと思ったわけです。クレインでは、4万円ぐらいの料金がかかるが、3日間で5級ライセンスが取得コースがある。

これを目指してクレイン伊奈に体験乗馬に行ったわけです。しかし、間違いが2つあった。

一つ目の間違い。クレイン伊奈は、3日間5級ライセンス取得コースをやっていなかった。その代わりクレイン伊那独自の制度として、1年限定会員があるという。入会金18,000円で毎月の会費が8000円だ。これは安い。馬に乗った後は営業担当の口車にも乗ってしまい即入会。やはり、他の乗馬クラブもあたってみるべきでした。乗馬教室30分で4回、16000円などと言うクラブあった。
2つ目の間違い。もともとカナダの牧場に行くための前練習ぐらいのつもりでの乗馬体験であった。冷静に考えれば、気づくはずなのだが・・・・・乗馬には、ブリティッシュとウェスタンという2つの流儀があるということを。カナダなど北米はウェスタンの乗馬方式。ところが、日本の乗馬クラブはほとんどがブリティッシュ。当然、クレイン伊奈もブリティッシュであった。

 間違いをたとえると、まぁー、ある時お茶会に招かれました。作法を知らないので裏千家の茶道教室に体験入会することにしました。恥をかかない程度にお茶をいただける程度の作法は即席で覚えました。お茶会当日、行って見たら、そこは裏千家ではなく表千家のお茶会でしたといった感じかな。

ブリティッシュとウェスタンの乗馬スタイルの違いをまとめて見ました。
発祥: ブリティッシュは英国軍隊、軍隊馬術が発祥 
     ウェスタンはカウボーイ、実用馬術が発祥、
     従って、ブリティッシュは厳格、ウェスタンは自由度が高い。

手綱: ブリティッシュは、両手でこぶしを立てて握る。
     ウェスタンは利き腕でない方の片手で手綱を握る。
     利き腕は、牛を捕まえるときなどの投げ縄用に空けておく。

馬:  日本の場合であるが、ブリティッシュの乗馬クラブは競馬上がりのサラブレッド      
    やアラブ種の馬が多い。競馬上がりの馬サラブレッドは、もともと早く走るように調教されている。競馬場を追い出され、
    ラッキーにも馬刺しになるのは免れて乗馬クラブに来た馬は、乗馬を目的として調教されてこなかった。乗馬クラブでも、な     かなか扱いにくい場合があるようだ。クレイン伊那には100頭近くの馬が居た。初心者には初心者向きの乗りやすい馬が      がわれているはずであるが、それでも咬む癖があったり、時々駄々をこねる馬が居た。
    ウェスタンはクオーターホースという温厚な正確な馬である。

服装: ブリティッシュはヘルメット、ブーツ、望むらくはキュロット着用となるでしょうか。ウェスタンは、特になし。ジーンズでOK。

鞍:   これは写真を見ればわかる。ブリティッシュと違いウェスタンには鞍の前面に突起物がある。初心者はこの突起物に捕ま
     っていれば何とか姿勢は保つことができるので乗っていても安心。

ブリティッシュ(左) ウェスタン(右)
鞍m-01-dl 鞍ウェスタン

クレイン伊奈の乗馬スタイルはブリティッシュ。世界的にはウェスタンのほうが主流のようです。日本では圧倒的にブリティッシュを教える乗馬クラブが多い。でも、深く乗馬を極めたいと言うのでないならば、・・・・・初心者にとってはウェスタンの乗馬クラブのほうがヘルメットかぶれ、ブーツ履けなど、固いこと言わない(お金のかかること言わない)から良いように思います。

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