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中欧5ヶ国ゴールデンルートの旅 (その7/12)

カレル橋の後は旧市街地へ向かう。

目指すはは旧市庁舎の天文時計だ(写真→)。人気のスポットである。観光ガイドブックには必ず紹介されている。毎正時になると、人が群れる。“死に神”の人形が引く鐘の音を皮切りに上部の二つの小窓が開き、各6体、合計12体の像が顔見せする。で、ただ、顔をみせるだけ。それだけ。その間2~3分。こんなからくりを見るためになぜこれほど広場に人だかりができるのかと思ってしまう。一度見れば十分。
旧市街にある天文時計
https://www.youtube.com/watch?v=4_uzB2a3Phc


今回のツアーでは、プラハとブダペスト、そしてウィーンの各都市では午前中に地元ガイドと市内をぐるっと巡る日程が組まれている。午後は自由行動で勝手に市内をぶらぶらするか、あるいは有料オプションに参加して近場の観光名所にツアーに行くかのどちらの選択となる。プラハでは一人で市内を歩き回ることにしてみた。

午後の自由時間になった。旧市街地にある広場を歩いていたら、セグウェイが止まっている。なんとなく乗ってみたくなる。セグウェイツアーがあるのかと聞いた。広場では規制がかかって乗れない、車でプラハ城の近くまで行き、そこで近くを案内するという。ツアー参加者たちが再集合する時間まで余裕があったので、1時間だけセグウェイに乗りながら案内してもらうことにした。1時間45ユーロ。案内された先は1142年に創立されたストラホス修道院。教会でありながらビール醸造所を持っている。聖職にありながらビールを作るなんて・・・・と思いながら、念のため案内してくれている人に聞いてみた。

私:「神父さんなどの教会関係者もビールを飲むの?」
案内人:「いえ、作るだけです。ビールを販売して教会の資金にしています。」
そういえば、ドイツでは教会がワインを作っていたか?「聖母の乳(リープフラウミルヒ)」なんてワインもあるしね。

1時間のセグウェイツアーが終わりツアーの仲間たちと再集合。後は夕食を食べてホテルに戻るだけ。添乗員さんに案内がしてくれたレストランは、なんと今行ってきたばかりのストラホス修道院の敷地内にあるレストラン。さっき見たビール醸造所の隣にあった。おかげ、修道院で醸造されたビールを飲むことができました。おいしかった。

この修道院にはプラハ市内を一望できるビューポイントがある。セグウェイツアーで案内されたのだが、添乗員さんは知らなかったので私がツアー一同をそのビューポイントに案内する。皆さん喜んでくれた。
中欧 プラハ市内 ストラホフ修道院2 
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