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ミツバチ講習会に参加してみました。

先週の土曜日(4月21日)は、午前中、西洋ミツバチ講習会に行ってきました。熊谷養蜂 DSC_3159場所は深谷市にある熊谷養蜂。入り口脇に大きなミツバチの像がある。

前日にもミツバチの継箱を買いに訪れていた。その時に、中国人の店員さんから「明日、講習会あるよ。」と言われた。無料というので、突如参加することに。
カウンターに置いてある参加者名簿を覗いてみたら、参加者はちょうど40名。西洋ミツバチを飼い始めた個人参加が殆ど。駐車していた車のナンバープレートを見ると地元の熊谷ナンバー以外にも、新潟や野田、足立、川越など遠方からも。会社からと思しき人は2~3件。その中で坂戸市役所から職員8名というのが目立っていた。坂戸市役所から8名って・・・何、それ?。帰宅後で調べてみた。

坂戸市は、「花にミツバチが舞う里づくり」を行っていた。ふるさと納税のお礼の中にもはちみつが入っていた。そう言えば、3年前ぐらいに、ある会合で坂戸市長と話したことがある。その時に、ふるさと納税で寄付を集めようとしないのかと聞いたら、あんなのやらない、むしろ流出しているのでその対策を考えなくてはといっていた。ベッドタウン坂戸になると出身地の故郷に寄付してしまう人が多いのだろう。その対策の一つがはちみつだったのか。

坂戸市長は高校の後輩に当たる。小さいときは暴れん坊だったようだ。喧嘩して一度も負けたことが無いのが自慢のようだった。坂戸市会議員の時も一匹狼。なんか・・間違って市長に当選してしまったような感じの人。とは言え、威張っているというのではなく、正反対の庶民派タイプ。その辺をふらふら歩っているようなオヤジタイプ。あの市長、まだ市長やっているのかとチェックしてみた。再選されていた。趣味の欄に「養蜂」とあった。アハハ、「花にミツバチが舞う里づくり」の底流はそういうことだったのか。

さて、熊谷養蜂の講習会。講習会の場所は、屋上だった。ミツバチの箱が2つ並べられていた。この箱から巣枠を取り出した。女王蜂やミツバチの卵を探し出し、見せてくれた。私は購入してきた巣でまだ女王蜂を見つけられてない。1~2万匹もいると見つけるのが一苦労。マーキングといって背中に印をつけると見つけやすいらしい。マーキングするにもまだ女王蜂を見つけられてないのだから困ってしまうよ。

熊谷養蜂 DSC_3164←写真:係りの人は面布はかぶっていたが、手は素手でやっていた。当然刺されるよね。

西洋ミツバチの飼育の中で最も困るのがダニのようだ。スズメバチの襲来が最大の問題かと思っていた。数匹のスズメバチが巣門陣取って、その巣の中の西洋ミツバチを30分ぐらいで全部殺してしまうことがあるらしい。スズメバチは女王蜂以外は越冬できない。4月から5月頃飛び回っているスズメバチは、皆、女王蜂。巣造りのために飛び回っている。今頃飛んでいるこのスズメバチの女王蜂を捕まえてしまえば、秋口にスズメバチが襲来する可能性は低くなる。

もっと怖くてやっかいなのがダニ。花粉についているダニが蜜を採取にくるミツバチに花粉とともに乗り移る。それが箱の中でミツバチの幼虫に寄生する。幼虫がダニの餌となってミツバチの巣は全滅となる。ダニ対策用の薬がある。人体には影響ないとのこと。しかしねぇーーーハチミツにも薬かぁーー。きっと、中国産の安いはちみつにはたっぷりと薬が使われているね。

薬を使わずにダニ対策する方法も教わった。少々めんどくさい。いやぁー、講習に参加して、ミツバチの飼育っていうのは思っていた以上に世話が焼けるということがわかった。生き物を飼うというのはどれも大変。ミツバチなんか始めるんじゃなかったと少々後悔の気持ちが芽生えてきた。でも、もうミツバチはぶんぶん飛んでいる。いろいろと道具も買っちゃった。知らなかったミツバチの知識が大幅に増えたし、前にすすむしかないな。薬に頼らない純粋のおいしい蜂蜜を採るぞと気を新たにした次第。
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