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ベルギー・オランダ旅行 (その2)  --デュセルドルフーー

今回の旅行の参加者は全部で17名。欧州は初めてではない人たちばかり。内訳は、夫婦5組、二人連れ女性1組、母娘親子1組、男の一人旅3名。栃木から参加したご夫婦は、夫が78歳、妻が70歳ちょっとという組み合わせ。二人連れ女性ははるばる長崎からの参加。やはり、海外ツアーの参加者は現役を引退した世代が圧倒している。親子の組は、60歳の母が三鷹に住んでいて29歳の娘は千葉。この女性が断トツの最年少。100ヶ国ぐらい訪問したことがあるという中年夫婦もいた。

一人旅組は私を含め3人。いずれも男であった。50代後半から60代半ば。一人は豊田市から来た50代。息子はトヨタに勤めているが自分は違うといっていた。もう一人は、仙台から。高校の物理の先生だった。

日本を11:00に飛び立った。飛行機の席はほぼ満席。中欧のツアーの時にも書いたけど、今回もエコノミーの人は殆どリクライニングを倒さない。もう、これがマナーというか当たり前になってしまっている。そんなわけで、帰りの飛行機は一番後ろの席を選択した。リクライニングを遠慮なく倒せるから。でも、後部座席は揺れが激しい。揺れるのが嫌だという人は翼の近くの席だろう。

乗客の中に小学生らしき日本人がいた。4月3日という日付からして、春休みを利用して日本に戻っていたのだろう。日本人学校に通っているのかと聞いたら、こっくりとうなづいた。オランダへ戻るのだと言う。オランダならアムステルダムからKLMの直行便が飛んでいる。なぜわざわざデュッセルドルフ空港から日本に帰国するのかちょっと不思議。デュッセルドルフはオランダの国境に近いところにあるから、こちらの空港のほうが便利なのかな???? 

ベルギーとオランダを巡る旅であるが、ドイツのデュセルドルフ空港が入り口となった。デュセルドルフ空港にはANAが毎日直行便を飛ばしている。往きで12時間、帰りで10時間半ぐらいかかる。デュッセルドルフ空港に15:45分に到着。デュッセルドルフは「欧州の中の日本」と呼ばれているそうだ。欧州の中の都市では日本人が一番多く住んでいる。

ドイツの人口は8200万人ぐらい。日本よりも少ない。バスの中で添乗員さんが日本とドイツどちらの面積が大きいとおもいますかと質問してきた。答えは、ほぼ同じくらい。正確に言うと、日本のほうがわずか、琵琶湖3つ分ぐらい大きいのだとか。メルカトル地図の弊害なのかドイツのほうがずっと面積が大きいと思っていた。面積も人口も、経済規模も日本が大きいのに国際的な立ち位置となるとドイツの方に分がある。日本はもっとがんばらないと。

最初の夜は、デュセルドルフから210㎞程離れたヴィースバーデンという町に宿泊した。温泉大国ドイツの中でも高級温泉保養地。今回のツアーは、この街は単に一夜を過ごすだけ。泊まったホテルはペンタホテル。うーん、ビジネスホテルだね。ホテルのエレベーターの壁は海の中のように魚がいっぱい。ジャム入りクラッカーがおいしかった。

1日目

話はそれるが、ドイツは、意外や意外、世界で一番パンの種類が多い国であることを知った。大型パンでおよそ300種類以上、小型パンで1200種類以上ある。あの、英国人に次いで味覚音痴と思われるドイツ人がねぇー・・・と思ってしまう。あ、ちなみに、パンの一人当たり年間消費量が世界一の国というのは、これまた意外や意外というか大番狂わせ、あっと驚く、なんと①トルコ。トルコの一人当たりパンの消費量は日本の10倍。。トルコ人てケバブとアイスクリーム以外はパンばかり食べているのかぁー??? 次いでブルガリア(95kg)、そしてチリあたりでしょうか。(←この辺は各種資料に基づく推定)フランスや英国は消費量で見る限りはそれほどでもない。話はさらにそれてしまうが、日本で一番パンを食べる都市は、①京都市、②神戸市、③大津市の順。京都市がパンの消費で日本一なんてイメージに合わないね。外人観光客が多いためなのだろうか?
パン順位
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