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ベルギー・オランダ旅行 (その3) --ベルンカステルクースとトリッテンハイムーー

2日目
2日目、4月4日(水)ヴィースバーデンの朝は7:00頃に明るくなった。窓の外を見るとどんよりした雲が重く垂れこめている。小雨が降っている。やってきたバスは、席が横に3列配置。デラックスバスだそうだ。10列あったから定員は30人ぐらい。朝8:00にバスが出発した。


バスの窓から景色を眺めていると、道路工事が目につく。添乗員さんによると、欧州は4月頃から道路工事が始まるそうだ。冬は、日は短いし、寒いしで工事を控える。暖かくなると観光シーズンも始まる。道路工事とあいまって4月は道路が激混みとなる。
最初の目的地は、ベルギーに行く途中にあるドイツのベルンカステルクース。モーゼル川とブドウ畑の丘に挟まれた人口7,000人の小さな町。そう言えば、モーゼルワインて聞いたことがあるな。確かに、モーゼル川沿いには延々とブドウ畑が続いている。街は川を挟んで、「ベルンカステル」と「クース」という2つの地区に分かれている。ベルンカステル地区には、市街地の中央に小さな広場がある。その周囲には、15~16世紀からの木組みの家々が、箱庭のように並ぶ。昔ながらの風情を残した街並み。欧州で美しい村30選に選ばれている。
ドイツの家の窓は小さい。日本のような引き窓は殆どない。窓を小さくしているのは、家を大きく見せるためと、冬の寒さを意識している。時々、傾いている家がある。箱を積み重ねたように作っているから、少しの傾きでは、あまり問題ないそうだ。


↑ 木組みの家が立ち並ぶベルンカステル地区の広場

xxxDSC_2950トリッテンハイム↓付きベルンカステルクースの街を小一時間散策して、次の訪問地トッテンハイムに向かう。トリッテンハイムでは街中を見るというのではなく、単にモーゼル川の大蛇行を高台にあるビューポイントで眺めるだけ。すぐに、ベルギーの首都ブリュッセルへ向かう。この頃になると時々薄日が射したり、再び小雨になったりの繰り返し。まだ、季節の変わり目で天候は安定してない様子。
ドイツからベルギーの国境を越えてもこれといった境界はない。ただ、道路脇にベルギーに入った看板があるだけ。人口は1132万人、宗教はプロテスタント。最高峰が674m、標高が500mを超える面積は国土全体の4%程度しかない。首都のブリュッセルは欧州の交差点と呼ばれている。フランスまで55㎞、オランダまで70㎞、ドイツまで130㎞。そんなわけで、ブリュッセルにはECの本部がある。

夕方、ブリュッセル郊外のラマダ・ブリュッセル・ホテルに到着。同じ飛行機に乗っていたのとは違う旅物語のツアー客も一緒だった。中部地方から来ていた。旅物語は女性が多いような気がする。
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