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自然も人も思い通りにならないって!

先月ウェブ上をうろうろしながら暇をつぶしていたらこんな↓記事がありました。

(引用)NEWSweek日本語版からの引用
<ウーは救助を求めていたが、軍用ヘリも引き返すほどの悪天候だった>
ビキニ姿で山頂に立つ自撮り写真をインターネットに投稿して有名になったハイカーが、台湾で山登りの最中に凍死した。
「ビキニ・ハイカー」として知られるジジ・ウー(36歳)は、台湾の南投県にあるマボラス山近くで、およそ20メートルの峡谷の下で死亡しているのを救助隊に発見された。

(中略   写真→はウーさん)
ウーは、台湾国内にある高い山々に登り、その山頂でビキニ姿になって自撮りした写真をインターネットで共有し、多くのファンを獲得してきた。
投稿を始めたきっかけは、友人との賭けに負け、罰ゲームとして山頂でビキニ姿になったこと、とウーは述べていた。ニュースチャンネル「フォーカス台湾」の報道によれば、ウーは4年間に100回ほど山に登り、少なくとも97種類のビキニを着たと話していたという。
(引用終わり)

まぁー理由は何であれ、山でも海でも自然を甘く見てはいけませんという教訓ですね。
ビキニ姿で登山、そして凍死となるとダーウィン賞を思い出しました。ダーウィン賞についてはここ。ウーさんもノミネートされるでしょう。ついでに、昨年はどんな方が受賞したのかチェックしてみました。

10件ぐらい候補案件が上がってました。投票の結果、最多得票の米国人のジョン・アレン・チャウさんが受賞してました。名前からして中国人系ですね。このチャウさんのことは日本のニュースでも報じられていました。自称世界探検家で、布教活動のためインド洋沖合ベンガル湾に浮かぶアンダマン・ニコバル諸島(インド領)の孤島、北センチネル島に上陸したものの、現代文明から隔絶された先住民から攻撃を受け死亡したというものです。チャウさん、まじめでなかなか優秀な方だったようです。敬虔過ぎたのがいけなかった。
North Sentinel Island North Sentinel Island Chau

米国では、毎年10万人以上の若者が海外へ布教に出かけているようです。内7万人ぐらいがモルモン教徒。日本でも多いですね、モルモン教を布教する米国人。弁護士のケント・ギルバートさんもモルモン教大学ブリガムヤング大学に入学後、布教で日本を訪れている。

【関連記事】インドの孤立先住民、島に上陸した米国人観光客を弓矢で射殺
 報道によると、ジョン・アレン・チャウ(John Allen Chau)さん(27)は先週、インド洋上の同島に不法に上陸しようとカヤックで接近。チャウさんは贈り物として、魚やサッカーボールを持参していたという。
 チャウさんは、「私の名前はジョンです。私は皆さんを愛しています、イエス(Jesus)も皆さんを愛しています…魚を持ってきました!」と声を掛けていたという。
 先住民らはチャウさんに向かって矢を放ち、矢の1本がチャウさんが手にしていた聖書を射抜いたため、チャウさんは上陸を手助けしていたインド人漁師らの舟に戻った。夜が明けてから再びカヤックで島への上陸を試みたチャウさんが、漁師の舟に戻ってくることはなかった。
 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は、別の宣教師がチャウさんの母親に電子メールで知らせた話として、先住民が浜辺にチャウさんの遺体を埋めているのを漁師らが目撃したと報じた。
 ベンガル湾(Bay of Bengal)に浮かぶ北センチネル島には、約150人の先住民が暮らしている。独自の生活様式を保護するため、インド人も外国人も一様に島から5キロ以内に近づくことを禁じられている。北センチネルの先住民は、外部の者に対して敵対的な行動を取ることで知られている。
(引用終わり)

<※参考>
北センチネル島の島民は史上最後の新石器時代の部族と考えられており、侵入者は一切受け付けない。2006年にはボートで漂着した2人の漁師が殺されたが、遺体が回収されることはなかった。インド沿岸警備隊のヘリコプターが遺体の回収に派遣されたが、島民らによる矢の一斉射撃に遭い、追い返されたからだ。
観光客は、島から5キロ以内に近づくことを禁じられている。島民は麻疹(はしか)やインフルエンザなどへの抵抗力がないため、外部の人間と接触した場合、死に至る危険がある。
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