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ピラミッドを見に行った (その2)

アブダビ空港に到着したのは深夜の0:35分頃。30分ぐらいかけて乗り継ぎゲートへ。乗り継ぎとしてはスムーズだ。カイロの空港へ着陸したのは、現地時間で朝の6:10分ごろ。空港に迎えに来たバスには警察官が乗り込んでいた。この警察官から“GO”の指示が出るまで、バスは空港を出発できない。GOが出たのでラムセスヒルトンホテルへ向かう。車窓から見えるカイロの街並みがボヤーとしている。排気ガスなのか靄なのか?
(写真:ヒルトンホテルの部屋から見たナイル川とカイロ市内、昼はかすみがかっていても夜景はクルーズ船に明かりがつき、きれいだった)


かつてITS Japanという車業務を扱う組織に勤めていた関係からか、習性として外国へ行くと道路を走っている車に眼が向かってしまう。街中を走っている乗用車を眺めていると韓国の現代車が結構走っているのに気づいた。日本車はそれほどでもない。迎えに来た車はメルセデスベンツ社製であったが、翌日のツアーバスは韓国の現代社製だ。

ツアーに付き添ってくれる現地女性ガイドのリハムさんに聞いてみた。カイロの近くに韓国の現代車の組み立て工場があると言う。その関係と韓国の車は安いので人気があるそうだ。日本の車は、トヨタや三菱の車が結構人気あるという。

(写真:カイロ市内)

このリハムさん、40歳前後だろう。中年太り。エジプトの男性は、どちらかというと太めの女性が好きなんだそうだ。自己擁護の感じもしたが、クルーズ船に乗ってベリーダンスを踊るダンサーも写真で見る限りブヨブヨの体をしている。リハムさん、日本語を流暢に話すのだけど、まだ一度も日本には行ったことがない。3人兄弟姉妹で、ほかの二人の肌は白く、自分だけアラブ人のような茶色の地肌をしている。他の兄弟姉妹と似てないので、「モスクの入り口の前で作られた子(←これがどういう意味かは知らない)」とからかわれるそうだ。

リハムさんが、車内でカイロの事情について語ってくれた。
・観光用レストランの半分程度がアルコールを提供している。
・スーパーでは酒類は売られていない。アルコールを販売する専門の酒屋さんがある。
・エジプトのトイレではティシュは流さない。(配管が狭いので)詰まる。脇に置いてある箱に入れる。
・エジプトのトイレはほとんどが有料である。(20円前後?)
・並ぶときは、アラブ人が割り込むのでスペースを空けないように並ぶ。
・エジプトの公務員は8:00~14:00までの勤務である。
・エジプト人は蓮の花と匂いが好き。(ン、蓮の花と言えば仏教でないかい?エジプト人の90%はスンニー派イスラム教)
・エジプトの王の中で最強だったのはラムセス2世。66回結婚している。

 ラムセスヒルトンホテルに入るには、驚いたことに、玄関で空港並みの手荷物検査と身体検査のゲートを受ける。治安はあまりよくない。カイロのホテルは、ほとんどがこの検査ゲートを設けているようだ。

早朝から、ホテルへ来たのは朝食をとるため。アブダビからカイロまでの機内でも朝食が出たので、ツアー客はお腹はすいてない。朝早い。観光するにはまだ早い。時間つぶしがてらに、今夜宿泊予定のホテルでビュッフェスタイルの朝食となる。機内食にほとんど手を付けなかなくてよかった。

(写真↓:街の中の別のホテルの前に青年がビンの中に、砂漠の砂に色を付けてラクダと砂漠を描いてお土産として売っていた。下の写真はビンを拡大したもの)
  


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