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トノの演奏会に行ってみた

 雨がちの日が続き、今年の梅雨は本格的なつゆですね、今のところは。日記というよりも、日誌をつけているのですが、その日誌を見ると、昨年は、関東地方では昨日29日(金)に梅雨明け宣言が出ていました。その時は、ちょっと早く開けすぎではないか、その後の猛暑の到来を心配したのですが、・・・・早く梅雨が明けて欲しいものです。

 さて、今週の火曜日25日は、赤坂にあるStage-1というお店にジャズのライブ演奏を聴きに行きました。赤坂のみすじ通りに面したビルの4階にありました。前のブログで書いたトノの演奏を聴くためです。

赤坂へ行くのは久しぶり。以前は、仕事の関係でバーというかスナックというか、うら若き女性がともしてくれる飲み屋さんにお邪魔したことがあった。(会社のお金で飲みまわっていたという見方もあります。)その頃は、赤坂見附駅から少し離れると水商売は韓国系のお店だらけ。中には韓国女性がウジャウジャ。韓国では、水商売系のお店は25歳を過ぎた女性は働けなくなる。で、次の仕事場として日本にやってくるという話を聞いた。個人的には、女性の魅力は30歳過ぎてからかなと思っていたので、そんなもんかぁーと不思議に思って記憶。まぁー、確かに若いというだけで魅力的といえば、そうですけどね。
チンドン屋 DSCPDC_0003_BURST20190625174729013_COVER
(写真↑:お店が始まる頃の赤坂みすじ通り。眺めていたらチンドン屋がやって来た。)

 久しぶりにその通りを歩いてみると、意外と韓国系の看板を掲げている店が少ない。Stage-1のお店の方に聞いてみた。今は中国系のお店が圧倒的に多いそうだ。

 さて、トノの演奏を聴くのは初めて。他の5人の方がずっとミュージシャンとして活動してきたのに、トノは役員まで務めた会社を辞めてからのスタート。異色の経歴です。CDも出していたので買いました。3回演奏ステージがあったのですが、2回目はお客様タイムとして、聴き(歌い)に来ていたお客様がジャズのボーカルを担当した。常連のお客がほとんどだったみたいで、一人、二人と女性が客席から登場してジャズ曲を歌い出す。これがまたお上手。セミプロなんでしょうかね。3人目は尾張徳川家の姫様。トノとはいとこの間柄だそうです。姫様といっても、60歳はとうに超えている。自分のことを荒姫(だった?)と言ってました。小さい頃はおてんばだったようです。ボーカルで流ちょうな英語で3曲こなしてました。

Stage-1 DSC_0352(写真→:左のクラリネットがトノ、中央の女性がヒメ。プライバシーの関係もあるので写真は小さめにしました)

姫様とお話しする機会があったので聞いてみました。
私:「英語でジャズ曲を歌うなんて・・海外で生活していたんですか?」
姫:「いえー、海外には一度も住んだことがないんですよ。」
私:「じゃぁー、また、どうしてジャズを?ジャズより日本史を専門にしていたら徳川様なのでその道の権威になれたんじゃないですか?」
姫:「小さいころからFENを聞いていたの。外国の音楽はFENから流れてくるくらいしかなくて。それでジャズに興味を持ったの。私が小さかった頃の日本史で評判がよかったのは織田か豊臣でしたよ。徳川は、あんまり尊敬されてなかったわ。家康は狸おやじぐらいにしかとられてなくて。徳川のイメージが変わったのは、(山岡荘八の)「徳川家康」の本が出てからよ。」
徳川の苗字を名乗っていることで居心地がわるかったというのは、当事者に聞いてみなければ伺い知れぬことでした。
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